先日、ちょっと驚くメールをもらった。
突然のメール失礼します。 さやかといいます。 何度かこちらを見て、悩んだ末、メールさせていただきました。 タカさんは汚いのはお嫌いだと募集内容に書かれていますが、 |
調教希望のメールは何通ももらったことがあるが、今回のはちょっといつものと感じが違った。
調教してほしいです、お尻叩かれたいです、縛られてみたいです…
こんな感じのものが多いが、今回はお漏らしを見てほしい、というもの。
どうしてか聞いてみたところ、だらしなく漏らしてしまう恥ずかしい姿を人に見られたい願望があるらしく、かといって彼氏にはそんなこと言ったら引かれて嫌われそう、ということで今回のメールに至ったとのこと。
聞くところによると、普段から休みの日の外出はノーパンで少しでも恥ずかしい状況を自分で作り出しているとのこと。
もう生粋のド変態だ。
募集要項にも書いている通り、私は汚いのが嫌いなので、お漏らしといっても大なのか小なのかによって答えが変わる、ということで念のため確認を取ったところ、小をするところを見てほしい、とのことだった。
まあ、それならお風呂場でやれば問題ないだろう、ということでOKを出した。
もちろん、水着着用は必須だ。
ノーパンで来るように
さやかとはメールから一週間後に会うという比較的スピーディーに話が進んだ。
さやかには念のため、メールのやり取りでもしたノーパンでの外出を指示。
普段からやっているとはいえ、初めて会う相手に対してノーパンは恥ずかしい状況だろう。
待ち合わせ場所に来たさやか
その容姿を見た時、少々驚いた。
メールの感じからして大人しめな感じの子かと思っていたが、どちらかといえば調教されるよりもむしろ攻めたがりなのでは?というギャル風の女の子だった。
実際、その見た目からさやかに思われるのがほとんどだそうだ。
しかし、話していると明らかにM気質なのはひしひしと伝わってきた。
もしかしたら、普段はSっぽさを出してしまっているかもしれないが。
ホテルに入る頃にはぐしょ濡れ
ホテルに入るなり、さやかはホッとため息をついて、もじもじし始めた。
あー、これは、とすぐに察し、お〇んこを触ると、案の定ぐしょ濡れ…
お〇んこを触りながら、我慢してたのか聞くと、さやかは恥ずかしそうに、うなずいた。
これはもう限界だろうな、と思い、すぐさま水着に着替えさせてお風呂場に行った。
お風呂場に行くなり…
水着に着替えさせると、早速お風呂場に。
もちろん、シャワーを浴びるためではない。
水着を着せられたことからさやかもその辺は言葉にせずとも察したようだった。
「してもいいですか?」と確認をしてくるが、すぐには出させない。
すぐにいいよというのはさやかにとってはただのご褒美。
自分の欲望をしたいがままして満足で終わってしまう。
足を少し開いた状態で立たせ、漏らしたらお仕置きすると伝えてお〇んこをいじる。
すぐにでもお漏らしをしたいさやかは膝をガクガクと震わせ、唇をかんで必死にこらえた。
見た目はさやかっぽいのに、実は超ドM…
こういうのはさやかの心に火をつける。
しばらくいじめていると、「もう無理です…!」というが、もちろん答えはNO
だが、我慢の限界を超えた中でお〇んこをいじられたとなれば…
結果は言うまでもないだろう。
「ごめんなさい!ごめんなさい!」
恥ずかしそうに、情けなさそうに、しかし恍惚とした声でさやかは盛大に水着に盛大なシミを作りながらお漏らしをした。
当然、お〇んこをいじっていた私の手はおしっこまみれ…
暖かくもにおいがする液体がポタポタ垂れる手を見ながら、さやかは変わらず「ごめんなさい…」と謝る。
「どうされたい?」
と訊くと、
「お仕置きしてください」
とM女として正しい答えを返してきたので、口の前にびしょ濡れの手を持っていった。
なにをさせたいかは自らに考えさせ…
結果、震える舌で自分のおしっこまみれの手を掃除した。
そこからはお〇んこ含めてカラダを洗って、通常の調教に。
おしっこをするのを見られたい、という特殊な性癖を持っていたら受け止めるので、連絡をしてほしい。
ただ、相応のお仕置きは覚悟することだ。