いまから一か月ほど前、ゆきからメールをもらった。
聞くところによると、ゆきは彼氏との関係は良好(こういう子は結構多い)とのことだが、彼氏が奥手なので、いつもえっちは自分で誘う、しかも自分が上にまたがって動いてあげないといけないという今どきの草食系男子とのこと。
なんだかんだで彼氏が気持ちよくなってくれるから嬉しいようだが、本来自分はMで、攻めるよりも思い切り攻められたい…
それどころか思い切りお仕置きをしてほしいので、本来求めているえっちとは真逆のことをやっているのが悩みとのことだった。
そんな矢先に当サイトを見つけ、意を決して応募してきたとのこと。
普段のえっちからは考えられない超ドM気質
ゆきと会う前のメールでのヒアリングで、ゆきはM気質どころか超M気質ということが判明。
- バイブで思い切りお〇んこをかき回されたい
- できれば電マも使って欲しい
- お尻をバシバシ叩きながら叱って欲しい
など、他にもいくつかあったが、これだけでも普段いかに求めているものと違うえっちをしているかがわかった。
それならば、ということで早速会うことに…
とはならず、ゆきと会うことになったのは最初のメールが届いてから1ヶ月後。
バイトのスケジュール次第、ということで、スケジュールがわかり次第会って調教ということになった。
音沙汰なしと思っていたら…
数週間経ってもゆきからのメールがこなかったので、これはもうこないかな?と思っていた。
具体的なやり取りをしてから連絡がなくなる子は珍しくない。
いつものパターンかな?と思っていたが、先ほど書いたように1ヵ月したぐらいにいきなりゆきからメールが送られてきた。
しばらく間を空けたことが気まずかったのか、少々遠慮した感じで調教してもらえないか尋ねてきたが、もちろん、時間が空いたからといって調教はしないなんてことはないので、日程を決めて会うことにした。
まずは徹底的にお尻叩きでお仕置き
待ち合わせの駅でゆきと合流してホテルにイン。
お風呂に入ってから、早速調教用の格好…スクール水着に着替えさせた。
当然、こういう格好を人前でするなんてことはないので、かなり恥ずかしそうにしていたが、お構いなしにすぐさま四つん這いにさせる。
そして、いきなりお尻叩き。
先ほども書いたように連絡に間が開いたからといって特に問題はないが、
「なんで連絡してこなかったの?」
とあえてお仕置きの言葉を投げかけながら。
普通のえっちだったら前戯からじっくりとだが、調教にとっては相手が希望することこそがそれ。
バシバシと強くお尻を叩くと、ゆきは悲鳴を上げる。
だが、それとは裏腹にこの刺激を求めていたとばかりに、じんわりとお〇んこが濡れてきて、えっちなにおいが一気に広がってきた。
普通の女の子はこんなことしたら濡れるどころか冷めてしまうが、調教されたいM女はまったく逆。
身体が正直に反応する。
「お尻を叩かれてなんでこんなにお〇んこ濡らしてるんだ!?」
と訊くと、ゆきは
「ごめんなさい…」
と恥ずかしそうに返してきただけ。
さらに
「気持ちいいのか?」
と叩きながら訊くと
「はい、気持ちいいです…!」
と腰をくねらせながら答えた。
さらにいろいろと言いながら叩くと、ゆきはベッドに顔をうずめて、腰をビクンビクンと波打たせた。
そう、お尻を叩いただけでイってしまったのだ。
バイブと電マでお〇んこをお仕置き
ひとしきり叩いた頃には、お尻は遠目からでもわかるぐらい真っ赤になっていた。
お股には盛大な染み、そしてえっちなにおいがすごいことに…
もうぐしょ濡れなのは触るまでもなくわかる状態だった。
確認もしないでバイブをお〇んこに突き刺した。
案の定、途中で詰まることなく、奥まであっさり到達。
スクール水着で固定してスイッチオン。
そのまましばらくバイブでゆきのお〇んこをいじめる。
バイブでもイったゆきだが、それで終わらせるわけもなく…
そのまま電マをバイブにあてて、新しい刺激を与える。
それをしばらく続けると、またビクンビクン…
勝手にイったので、また強くお尻を何度も叩くと、壊れたようにまたビクンビクン…
調教していると、お仕置きのループで身体の制御ができなくなる子は少なくない。
調教を希望されるM女は、壊れることに遠慮はいらないのだ。
ご奉仕でフィニッシュ
ご奉仕は、ゆきがいつもやっているという騎乗位。
普段どれだけ彼氏にまたがって腰を振っているのか…と思ったら、意外と大人しめ。
一定の速度で上下するだけといった感じだった。
その動きから、「あー、なるほど。確かに彼氏に調教されてないな」と感じた。
ここでも結局調教になってしまい、お尻を叩きながら、もっと腰を動かすように命令をした。
もはや、ゆきは腰を振って気持ちよくなっているのか、お尻を叩かれて気持ちよくなっているのかわからない状態になっていた。
調教を終えて
ひとしきり調教を終えると、さすがに何度もお尻を叩かれたからか、ゆきはお尻を何度もさすっていたが、痛くてつらいのではなく、触ることでお尻の痛みをまた感じているという最後の最後まで見事なドMっぷりを見せた。
またお尻を叩かれなくなったら連絡してもらいたい。