【SM調教体験】介護職の20代前半のりさの調教体験

今回は介護職をしている20代前半のりさと池袋で会って調教してきた。

対応エリアからも省いているように、池袋は個人的には非常に行きづらい場所なのだが…

りさの勤務先の都合上、どうしてもそこじゃないと時間が合わないということで今回は池袋に足を運ぶことにした。

池袋は渋谷や新宿などのように雑多としている割に目印らしきものが少ないので合流場所に悩むのだが、池袋駅東口交番が比較的人も少なく、分かりやすいということでそこで待ち合わせをした(新宿、渋谷で人と待ち合わせする際も交番前をよく使います)。

しばらく待っていると、待ち合わせをしていたりさが。
ちょっと小柄、お姉さん系というより妹系な大人しめの子だった。

あれ?ほんとにこんな子が?
と思わず思ってしまうぐらい。

ただ、ドMちゃんなのは一瞬で分かった。
(もちろん、連絡してくる時点でドMなのはわかってはいますが)

少し時間があったので、まずは適当に食事をして…

「それじゃ、行こうか」
と、普通にラブホ街へ。

今回はかなりの数のレンタルコスプレがあるラブホを利用。

調教向きの体操服(ブルマ)やスクール水着(というか、競泳水着かな)もあるので、迷わずここを選択。

ホテルに入ると、一息だけついて早速一緒にお風呂に。

お風呂もすでに調教タイム。
体をほぐすためにソフトタッチでビクンビクンさせたりした。

上がったら食事後なのでちゃんと歯磨き。
そして、すぐにコスプレをレンタルして着替えさせた。

ハイレグのまあまあ羞恥心を誘う水着。
ちなみに、お尻はTバックになっていた。

それを見て、りさは「えーっ!」と照れながらも、抵抗することなくあっさり着用。
さすが調教希望のドMちゃんは違う。

着替えさせたら軽くキスをしたりはしたのだが…

それだけでもうアソコがビチョビチョ。

「なんでこんなに濡らしてるの?」
膝をこすり付けてあげると、
「ごめんなさい…」
と言いながらも喘ぐ姿はドMちゃんならでは。

その姿のまま口でご奉仕させたり、お尻ペンペンなどし、最後はしっかり気持ちよくさせてあげた。

駅まで送り届けたらそのまま解散。
なかなかコスプレをする機会はないとのことだったので、貴重な経験をさせてあげられたようでよかった。

ただ、やはり調教の醍醐味は縛ったり拘束責めとかなので、今度は縄が買える渋谷かSMホテルがある蒲田で会いたいものだ。

りさの2回目の調教体験はこちら
【SM調教体験】池袋 介護職の20代前半のRの調教体験(2回目)